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曹洞宗
光輝山 龍見寺
Temple of Japan
今、これからの龍見寺
壇信徒が生き生きと集う場として、お寺を中心として、みんなが手をつなぎ歩んでいく事を目指します。
檀信徒が生き生きと集う場として(別掲行事等)
お釈迦様の誕生・花まつりにより、「いのちのはじまり」を体得し、死により、永遠の命を悟る。
生きている大切さを、檀信徒のつどいにより、共感できるようにしたい。
ほとけさまと、一体になることにより、より良き運命の創造をめざす。
龍見寺は、そのような、和とお互いの機縁の場でありたい。
1975(昭和50)年頃から、寺の墓地を拡張して檀家増を図った。
墓地も、霊園でなく、あえて檀家になることを前提とし、寺を中心にして、みんなが手をつなぐことをめざしている。
平成25年度には、墓地の拡張整備を計画中。永代供養墓を中心に、小さい区画も新設する予定。
保育園・ありがとうと言われるように 言うように
1967(昭和42)年、仏様の教えを通じて、生きる力を育てるようにと、ひまわり保育園を開設。
上記の、ありがとうの標語を開園以来中心にしている。
おしゃかさまの、誕生・さとり・涅槃の行事、彼岸、坐禅、茶道など行っている。本堂にもお参りしている。
思いやる心・正しい心などが養われて、自然にいじめなどが起きない子どもに育っていく。
これから、地域に頼られるように!地域への開放を図る
上記を発展させながら、お寺の機能を発揮させて人々の為になることができれば、と考えている。
たとえば、ほとけの教えにより、心が豊かになるように。
坐禅の体験により、心身が、柔軟にしかも強くなるように。
そのような、カウンセリング機能を用意するのも可能であろう。
更に、条件が整えば、坐禅実習、御詠歌なども考えられる。
又、本堂、客殿など、建物を開放して、なじみやすいお寺になることも良いことである。現在、ヨガの教室に開放している。
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